世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月24日-01号
5のこの新たなサービススポットの評価でございますが、モデル的に、まず一か所設置させていただいて、利用者数、コスト、利用者の満足度といった指標から評価、検証して、今後どのようにしていくかと、充実に向けて検討してまいりたいと考えてございます。 6概算経費、令和五年度でございますが、記載のとおりでございます。ランニングコストについては、約半年分ということで算出してございます。
5のこの新たなサービススポットの評価でございますが、モデル的に、まず一か所設置させていただいて、利用者数、コスト、利用者の満足度といった指標から評価、検証して、今後どのようにしていくかと、充実に向けて検討してまいりたいと考えてございます。 6概算経費、令和五年度でございますが、記載のとおりでございます。ランニングコストについては、約半年分ということで算出してございます。
◎森田職員課長 今、相馬委員から御質問ありましたとおり、適正規模の人員がどこにあるのかというところは、様々な指標を見ながらその都度考えていく必要があるというのが一つの結論になるのかなと考えてございます。
評価期間中の指標の達成状況や各取組の状況などを踏まえ評価を行ってございます。 具体の評価結果については、Ⅴの評価結果を御覧ください。まず、真ん中の表です。指標の達成状況を記載してございます。プラン全体像に関しては、達成が十一、未達成が三と枠の中に記載しております。
なお、四つの政策の柱に基づく取組みに係る成果指標でございますが、令和五年度末の目標達成に向けた進捗状況や区民、事業者等への効果に関する点検を行い、目標達成が著しく困難であると考えられる事業や、想定を大きく上回って推移すると見込まれる事業につきまして、必要に応じて目標値の見直しを行っております。 続きまして、四ページは、四つの政策の柱に基づく取組みに係る十九の施策の一覧になります。
なお、二つ目のひし形、成果指標でございますが、進捗状況や区民、事業者等への効果に関する点検を行い、目標達成が著しく困難であると考えられる事業や、想定を大きく上回って推移すると見込まれる事業につきましては、必要に応じて目標値の見直しを行っております。 続きまして、四ページ、概要版の二ページになりますが、こちらは四つの政策の柱に基づく取組に係る十九の施策の一覧になります。
なお、四つの政策の柱に基づく取組に係る成果指標でございますが、令和五年度末の目標達成に向けた進捗状況や区民、事業者等への効果に関する点検を行い、目標達成が著しく困難であると考えられる事業や、想定を大きく上回って推移すると見込まれる事業につきまして、必要に応じて目標値の見直しを行っております。 続きまして、四ページは、四つの政策の柱に基づく取組みに係る十九の施策の一覧になります。
なお、四つの政策の柱に基づく取組の各事業に設定した成果指標につきましては、令和五年度末の目標達成に向けた進捗状況や、区民、事業者等への効果に関する点検を行い、目標達成が著しく困難であると考えられる事業や想定を大きく上回って推移すると見込まれる事業につきましては必要な見直しを行い、推進状況(案)に反映いたしております。 次に、四つの政策の柱に基づく取組みでございます。
なお、四つの政策の柱に基づく取組に係る成果指標でございますが、令和五年度末の目標達成に向けた推進状況や区民、事業者等の効果に関する点検を行いまして、目標達成が著しく困難であると考えられる事業ですとか、想定を大きく上回って推移すると見込まれる事業につきまして、必要に応じて目標値の見直しを行っております。
そして、それに向けて指標ですとか成果とか、そうしたところを整理しているというところでございます。
2、測定箇所については、地中埋設した地点と、(2)区の指標値を過去超えた地点と2か所について今回測定いたしました。 3番、測定方法、測定期間については記載のとおりでございます。 続きまして、4ページでございます。 測定結果、こちらの方については記載の表のとおりでございます。また、こちらの方は既にホームページの方で公開させていただいております。
要するに世田谷区がちゃんと指標を定めていない。例えば認知度は何年間で何%アップするとか、外へ出向いた講座を何講座実施するとか、そのようなことをしない限りは、改革をしたというか、プロポーザルをやったという形だけであって、全く見えない。世田谷区のイベントに私も多く参加させていただいていますけれども、らぷらすがそういうものに来ていたという印象はもう全くない。
◎交通対策課長 今、花畑地区で実施させていただいている社会実験につきましては、これも本会議でも答弁させていただいておりますけれども、まずは、目標、指標として収支率を掲げております。これについては、収支率というものでしっかり判断をさせていただきたいというふうに考えております。そこで、やはり不便をお持ちの方がいらっしゃると思うのです。
就労支援というところで、やはり受皿の拡大が必要なので、可能かどうか研究してほしいということも含めて、板橋区の今の平均雇用率みたいなものは、民間の雇用率みたいなものはどうなのかというのを、例えばそれが2%だったら、それを区としては6%にしようとか、7%にしようとか、そういう数値化して指標を持つ、数値化するというのは目標設定として具体的に動きやすい材料にはなると思うので、何かそういう分かりやすい、見やすい
次に、脱炭素ロードマップの進行管理についてですが、二酸化炭素の削減量を指標とし、達成状況について、環境審議会での毎年の点検、評価を踏まえたPDCAサイクルにより進行管理を行います。また、脱炭素ロードマップは、環境基本計画に示す2030年度の二酸化炭素排出量を2013年度比46%以上の削減という目標の実現に向け作成する実行計画です。
こちらは、計画にひもづく各事業を、実施する事業を評価する指標でございます。例えば何々講座、何々セミナーというものをやったときに、このセミナーを実施することによって、ここのアイコンでお示しした6つ、どれだけ潰すことができるか、影響することができるかというところで、判断していくものです。
◎文化・国際交流課長 淑徳大学の名誉教授の先生からは、例えばここの部分ですと、文化芸術の振興に関して、様々な施策を区と財団で分担して実施していると思うが、区と財団の間ですり合わせをどう実施していくつもりかという質問がなされたところ、財団のほうとしましては、区が策定しているいたばし文化芸術・多文化共生ビジョン2025における基本理念、先ほど申し上げましたけれども、そちら重点指標としつつ、文化会館、
本年六月に市民の視点からの暮らしやすさとウェルビーイングを数値化した日本独自のリバブルウェルビーイングシティー指標、LWC指標が公表され、デジタル田園都市国家構想でも採択されました。当区においては現在、令和六年度からの次期基本計画の策定に向けて、世田谷区基本計画審議会が設置されており、十一月十七日に開催された第三回審議会で、このLWC指標が紹介されました。
今までの日本の社会は、経済指標中心の政策が原理原則でありましたが、コロナの影響もあり、これからの時代に必要なものは、人間が幸せになるためにはという視点で、物やお金よりも人や個人に焦点が当たるようになってきているのではないかと思います。今までの体制が少しずつ変化し、誰もがなりたいものになったり、やりたいことが自由にできる社会に向けた制度や基盤づくりをすることは政治の役目だと思っております。
もちろん全ての経済政策の効果を金額で測ることは困難なことは承知しておりますが、事業の趣旨によっては、現在の指標に加え金額でも成果を把握すべきです。経済効果を金額で測る必要性について区の認識を伺います。
こちらは成果指標となっております、ひとり親家庭を対象とした高等職業訓練促進給付金受給後の正規雇用者数が、コロナ禍において働き方が変化する中、前年度100%であった目標達成率が、令和3年度においては29%と大きく下がったことから評価が下がったものでございます。外部評価の中で、支援メニューの拡大など御意見をいただいておりますので改善に向け取り組んでまいります。